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雑記

20173/4

『広河隆一 人間の戦場』上映&アフタートーク「チェルノブイリと福島」

 本日3月4日に、福島市曽根田にある「フォーラム福島」で開催された、フォトジャーナリスト広河隆一さんを追うドキュメンタリー映画『広河隆一 人間の戦場』上映&アフタートーク「チェルノブイリと福島」に参加しました。

 フォトジャーナリズム誌「DAYS JAPAN」の元編集長であり現発行人の広河さんが、永年のジャーナリスト活動を通じて何を伝えたかったのか、映画を観ていて何度も頷けるところがありました。劇中、広河さんは、戦争とは銃を持って戦うだけのことを指すのではなく、写真という記録を残し、伝えていくことも戦いだとおっしゃっています。

心に響きました。

そして、わたしも、放射能を測定したデータや市民の声を残し、伝えていくという戦いに加わっているんだという想いにも気付きました。

 2011年の原発事故当初に、「ふくしま30年プロジェクト」は、広河さんが立ち上げた「DAYS放射能測定器支援募金」から放射能測定機器の支援をしていただきました。そして、福島の子どもたちのための保養プロジェクト「沖縄・球美(くみ)の里」も広河さんの活動の一つです。広川さんの様々な活動を通して、世界中の戦場で翻弄される子ども、そして、原発事故による放射能災害に遭ったチェルノブイリや福島の子どもたちへの愛を感じます!

 このドキュメンタリー映画も、ぜひ、多くの方に観ていただきたい作品です。「フォーラム福島」での上映は3/4(土)〜3/10(金)までですので、ご興味のある方は劇場まで足をお運びください。

(さはら まき)

 

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