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ロシアのウクライナ軍事侵攻により、ニュースでチョルノブィリ(チェルノブイリ)原発の名称が流れ、あらためて、かの原発がウクライナに所在すること…
NPO法人ふくしま30年プロジェクトは2022年12月17日(土)に、「東日本大震災・原子力災害伝承館」及び「とみおかアーカイブ・ミュージア…
下記リンク先では、地域の声を把握するためには世帯単位の「戸」ではなく、個人単位の「個」へのアンケートの必要性についての論考が述べられています…
原発事故の教訓を継承する施設として
事故の教訓をどう伝えていくべきか。
福島第一原発事故の教訓を後世に伝えるための展示施…
Yahoo!ネット募金 福島原発事故の経験を子どもたちに伝え、 放射線の影響から身体を守れるように
…
2021年3月発行のふくしま30年プロジェクト記録誌「10の季節を超えて」を広く見て読んでもらいたいと考えWEB化しました。
https:…
オンラインセミナー
福島第一原発事故後に周りから醸成された、今は非常時でないという「空気」への違和感を感じていました。また、行政に対して…
2021年11月21日に開催した後藤忍准教授のオンラインセミナーの録画動画を再配信します。今回の再配信では後藤准教授の参加は無いので、11月…
原発事故の教訓を継承する施設としての
東日本大震災・原子力災害伝承館の役割とは?
事故の教訓をどう伝え、生かしていくべきか。
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山形県大江町の豊かな自然のなかで、梨狩り体験、梨のスイーツづくり、稲の脱穀体験、ウォータースライダー&ドラム缶風呂など秋の里山を楽し…
【オンラインセミナー再配信】
8月21日に開催した清水奈名子准教授のオンラインセミナーの録画動画を再配信します。
今回は清水准教授の…
「次世代に原発事故の教訓をどう伝え、生かしていくべきか」
弊法人の10年間の活動のうち、「記録を残す」ことに意識的になったのは清水奈…
4月から6月にかけて、福島県内の自治体が行った自家消費用農産物の放射性物質簡易検査の結果から、採取地や数値が公開されているコシアブラを抜粋…
福島県内の自治体が受け付けている、自家消費用農産物の放射性物質簡易検査の4月と5月分の結果からコシアブラを抜粋して表を作成しました【表1】…
ふくしま30年プロジェクトが2021年4月~5月にかけて、フリマサイト(メルカリ、PayPayフリマ、ラクマ)やオークションサイト(ヤフオ…
皆さまからゲルマニウム半導体検出器購入のための寄附として、3月31日までに 52件、2,231,000円のご支援をいただきました。
今回の…
ふくしま30年プロジェクトの活動は、東京電力福島第一原子力発電所の事故後、環境中に放出された放射性物質と、それにともなう健康被害の発生に対…
飯舘村長泥地区で行われることになった、覆土無し除染土壌使用による食用作物栽培実証事業。それが判明したのは、大島堅一教授の行政文書開示請求によ…
8月7日~9日にかけて、福島県内の新聞、テレビのニュースでは、飯舘村長泥地区で除染土を覆わずに野菜の栽培の実証実験が行われていることが報じら…
フリマアプリ等で購入したコシアブラが100 Bq/kgを超過した件で、前回アップした経緯以外に補足したいことがあります。以下、前回と重複す…