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【告知】オンラインセミナー『原発事故被害の「否認」を乗り越える』

「次世代に原発事故の教訓をどう伝え、生かしていくべきか」

 弊法人の10年間の活動のうち、「記録を残す」ことに意識的になったのは清水奈名子宇都宮大学准教授の言葉に触れてからでした。
 


 
 清水准教授は、朝日新聞栃木県版での連載「被災者12人の証言」において、栃木県北の被災者証言集作成の理由に、「記録が残っていないので、そのような被害はありません」と言われることを危惧したためと書いています。そして、弊法人主催の勉強会の講演では、戦争において優先的に保護されない市民と東京電力福島第一原発事故で被災した市民との相似を指摘し、被害者の声を記録にまとめることの重要性を説きました。
 これらの言説を受けて本講演会では、清水准教授に原発事故後の政府や専門家への批評、そして、記録を整理して次世代に伝える重要性を解説していただきます。
 

写真出典:東京電力ホールディングス


 

『原発事故被害の「否認」を乗り越える』

講師:清水 奈名子 さん

(国立大学法人 宇都宮大学 国際学部 准教授)

日時:8月21日(土) 13時~16時

開催形式:オンライン (Zoom使用)

参加費:無料(要申込)

 
《主催・問い合わせ》
認定NPO法人ふくしま30年プロジェクト

お申込みは下記リンク先の申込フォームよりお願いします。

オンラインセミナー『原発事故被害の「否認」を乗り越える』 申し込みフォーム


清水 奈名子さん プロフィール

国立大学法人 宇都宮大学 国際学部 准教授
国際機構と人間の安全保障について専門的に研究し、2006年に博士号を取得。2007年10月より、宇都宮大学国際学部で「国際関係論」「国際機構論」を教えている。日本平和学会、日本国際政治学会他に所属。宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター「福島原発震災に関する研究フォーラム」メンバーとして、福島県からの避難者および栃木県の放射能汚染地域被災者への聞き取り調査、アンケート調査等を実施してきた。近著に、清水奈名子著「被災者の健康不安と必要な対策」淡路剛久監修『原発事故被害回復の法と政策』日本評論社(2018年)がある。


この講演会は、福島県「令和3年度ふるさと・きずな維持・再生支援事業」の補助金の交付を受けて実施します。

 

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