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【報告】福島の現状を 知り、語り、考える会

 ふくしま30年プロジェクトが主催で行なう初の県外イベント、『福島の現状を 知り、語り、考える会』を2月25日(土)~26日(日)と二日にわたって東京で開催しました。25日は世田谷(会場:桜丘区民センター第2会議室)、26日は国分寺(会場:カフェスロー内 自然育児友の会事務所)で開催しましたが、両日ともに会場は満員となり、立ち見の方も出るなど盛況のうちに終了しました。特に、世田谷では会場となった会議室の入場キャパシティの2倍の50人超の方がいらしてくださり、いまだ福島県へ関心を持ってくださる方々が一定数いることが確認できました。

 今回の会では、講演に1時間、質疑応答に2時間という時間構成にしました。なぜならば、東京で避難生活をしている方や、それを支援している方たちからの、「今、福島で生活をしているお母さんの生の声が聞きたい」という言葉が、この会を企画するきっかけになったからです。と言っても、こればかりは蓋を開けてみないと分かりませんので、わたしも実際のところは「何も質問や意見が出なかったらどうしよう?」という不安を抱えていました。ところが、質問コーナーになった途端に会場からの挙手は止まることなく続き、最後は会場の使用時間制限ということで終了にさせていただきました。
参加して下さった方々にも満足していただけたようで、本当に有意義な会だったと思います。

「開催してくれてありがとう」「話を聞かせてくれて、話し合うきっかけを作ってくれてありがとう」

 終了後に、参加された方々から、こんなに感謝や応援の声をかけていただいたのも初めてと言っていいくらいで、その暖かい言葉が、なによりも今後の活動の励みになりました。そして、今回、スタッフとしてお手伝いして下さった皆さまも、本当にありがとうございました!!

(さはら まき)

 

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