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「放射線の健康影響に関する専門家意見交換会」 第 1 回 「歩き出した福島県民の健康づくり」

環境省、福島県が主催している「放射線の健康影響に関する専門家意見交換会」の第1回「歩き出した福島県民の健康づくり」が1月12日に開催されましたので、それについての報道を集めてみました。

 

「放射線に対する住民の不安をテーマに市町村のアドバイザーたちが意見を交わし「正しい情報が分からず、放射線に向き合うことを諦めている人がいる」とか「本当は不安や恐怖を感じていても地域の中で考えを表に出せない雰囲気がある」といった問題意識を共有していました」

震災後の健康テーマに意見交換 – NHK福島県のニュース

「魚拓」

 

「意見交換では、県民の現在の放射線に関する不安について、「どの研究者の意見を信じたらよいか分からず、心の底に沈めている」「若い母親が不安を言い出せないような雰囲気もある」との認識が示された一方、「多くのデータが示され、不安は徐々に払拭されてきた。信用されるような丁寧な説明が重要」「相対的に理解されてきたが、一人一人悩みは違う。情報共有化をどう図れるかが課題」などの意見があった」

“放射線不安”対応探る 環境省・県が専門家意見交換会(福島民友新聞) – Y!ニュース

「魚拓」

 

「講演会は福島医大放射線健康管理学講座の大津留晶教授が、さまざまな健康指数から見た東日本大震災発生後の健康状態の変化や健康相談から分かる現状について解説。「具体的な対策を地域住民や地域の保健師とともに考えることが大切」とした」

放射線の健康影響解説 郡山で専門家意見交換会 | 県内ニュース | 福島民報

「魚拓」

 

NHK福島と福島民友が共に報じている部分に、「不安を表に出せない雰囲気がある」というものがあります。これは、昨年末にNHKスペシャルで放映された「38万人の甲状腺検査~被ばくの不安とどう向き合うのか」や、放射能の問題とは別ですが、シングルマザーの貧困問題を中心に取り上げた「子供の未来を救え 貧困の連鎖を断ち切るために」でも共通して出てくる「当事者が外に発信できない」という問題でした。

それに対して、一緒に話せる場を持とうという事で、弊法人は昨年から「ふくしまくらす交流会」を開催しています。話せる場を持つ事で、普段思っている事や不安の共有、そして、話していく中で色々と払拭できる事があるでしょう。

事故から丸4年を迎えるにあたり、そういった事が大事になってきました。今後も、「ふくしまくらす交流会」を定期的に開催し、そういった場を広げていきたいと考えています。

(あべひろみ)

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