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雑記

201310/3

ただの母のはなし  支援って  支援って  

     関西に避難したときもそうだったが、

どこに行っても県内外で、本当の家から引っ越し(あえて避難とは書かない)した人にあった。

   あえて少ないところを選んだつもりでも、fukushima の人に会う。

                   とてもビックリした。

       いま、私は福島市在住なので、いやおうなしにお会いする。

  時間制限で入る自宅

  小動物に荒らされる家
  誰もいない静まり返った町

  の、話をテレビや新聞でよく聞くが

   直接お話を聞くのはなんとも気持ちが揺さぶられる。

   本当は私にだって、言ったってわかってもらえないと思う部分もあるだろう。

      結局、その人しかその微妙な気持ちはわからないだろう。

        子どもだって、新しい生活に慣れてきて、帰りたくないというのが多い意見だ。

   一番困るのが、部屋の(仮設等)狭さだと知り合いのお母さんは話した。

        子どもが中学生ともなると、2DK(しかも4畳半ずつ) はちょっと辛い。

   ただでさえ、親の顔を見るのが嫌な時期。つねにイライラしている様子を

    肌で感じるような狭さである。

       何を贅沢な、などとどっか遠くの家さえないような遠い国のことは

            今は引き合いにださないでもらいたい。

     みんな、広い庭と家を持てるようなのどかなところにいた人たちが多い。

                      我慢強い。

                確かに、東北の人は我慢強い。

                  もっと声を上げるには

             日々の生活をなんとかやりとげて、それからだ。

      それは、かなり難しい。

      どうでもいい。
       もうマイナスなことは聞きたくない。

  私も、小学生の子どもを学区外通学させている送り迎えと

               PTA活動と1つの習いごとで精いっぱいだ。

    それに、子どもは一人じゃない。

           うちは、もう一人は受験生だし、これまたいろいろある。

    支援ってなんだろう。

    受けたい支援とはなんですか、とよく聞かれたなぁぁ。

           気持ちをかきみだすようなことをしないでいただきたい。

        私の いま の正直な気持ちはこれである。

                      明日は全然違うかもしれないが。

            e えみこ

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