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ふくしまでくらすためにできること ~放射線の測定と教育のこれから
来月7月6日(日)、福島県青少年会館・大研修室にて当団体主催にてシンポジウムを開催します。
『ふくしまでくらすためにできること ~放射線の測定と教育のこれから~』
福島県郡山市立郡山第六中学校教師・佐々木清氏とNPO法人ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会理事長・大野弘達氏の基調講演、今までの放射能測定をはじめとした活動報告、そしてパネルディスカッション「ふくしまでくらすためにできること」を行います。
「原発事故後4年目を迎えたふくしまで、放射線の測定や教育とどのように向き合っていったらよいかについてシンポジウムを開催します。
皆様のご参加をお待ちしています。」
7月6日(日) 13:30~17:00
福島県青少年会館 大研修室
(福島市黒岩字田部屋53-5)
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