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第二回 市民科学者国際会議 ~会議録~
2012年6月23日、24日に行われた「第二回市民科学者国際会議」の会議録の販売を始めました。
第二回 市民科学者国際会議 ~会議録~
福島第一原発事故の影響の究明と今後の対策の確立のための科学的基盤
税込500円
税込500円
Session3 [放射線被曝の健康影響調査、防護策、アフターケア]
高松勇(医師)
『低線量・内部被曝の危険性を被災者、市民とともに考える』
神谷さだ子(NGOスタッフ)
『チェルノブイリから福島へ 子どもたちを守るために
– JCFガラスバッジ・プロジェクトの報告 – 』
山田真(医師)
『福島の子どもたちに何ができているのか』
島薗進(東京大学院教授)
『イリーンと重松の連携が3.11後の放射能対策にもたらしたもの』
(敬称略)
二日間の会議は3つのセッションから構成しましたが、この冊子ではこのうちセッション3、
いわゆる「福島事故の健康影響、アフターケア等」に関する分野についての講演をまとめています。
セッション1、セッション2については現在作業中です。
いわゆる「福島事故の健康影響、アフターケア等」に関する分野についての講演をまとめています。
セッション1、セッション2については現在作業中です。
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在庫は潤沢にありますのでどうぞ、お買い求めください。
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(あべひろみ)
【告知】オンラインセミナー『いかに人々が「科学的」に惑わされてきたか』
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2021年11月21日に開催した後藤忍准教授のオンラインセミナーの録画動画を再配信します。今回の再配信では後藤准教授の参加は無いので、11月…